万灯呂山からの流しそうめんでギネスに挑戦するらしい。

インターネット版『井手町のウワサ』に加えないといけないな(笑)
こういう明るく楽しそうな話題はイイもんですね。
・・・でも実際、作るのは大変やろうな〜。



今年5月にJRA京都競馬場でおこなった京都府全部の商工会青年部のイベント22の挑戦で
山城連協でつくった『竹取流しソーメン物語』でも結構な人数で作った。


普段から 工具の使用に慣れた職人がいて、多くがイベントに手慣れたスタッフ。


でも、やってるうちに進歩した。


あれも おこなう前は 何度も会議して
打ち合わせを重ねたものだ。


それが・・・先月井手町商工会青年部でおこなった
新事業 『きうきわくマーフェスタ』では・・・・





こんなことを 楽勝で作ってた(笑)


他にこんなのや


こんなのや


人を集めて映画も上映して


ビンゴして



少ない人数で よくやるよな。






例えば 『流しそうめん
作り方は 人それぞれ。


作る人の 世代によっても 職種によっても 使う道具によっても
まったく違う。



5月の流しそうめんの打ち上げの席でウチの部員が


次は 万灯呂山(大峰)から流しそうめんやろ! って 酔った勢いで言ってたけど、
みんな考えることは同じらしいです。



しかし、 実際に 一歩を踏み出すのは 大変勇気のいることです。


是非とも成功していただきたいと思うし
町全体が盛り上がってくれたらいいな〜って思いますね!



ただ、実際・・・あの山からどのルートを想定されてるのかわかりませんが
普通に考えれば、何箇所かアップダウンをクリアしなければいけない。


高架を造ってクリアするのか?
ホースを使ってポンプアップするのか?
それとも・・・道なき道を???


そう考えれば・・・色んなルートが考えられます。



次は、 同じく京都府景観資産に登録されている大正池から
やってもらいたいですね(笑)


あそこからならず〜っと下りですしね! きっとラクに距離も稼げます。


万灯呂山(大峰)からと同時に行えるくらい 多くの人を巻き込んで やってもらいたいですね。




しかし・・・・そうめんを上から流してたら・・・・




下の人は  なかなか食えへんやろな〜〜。




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