万灯呂山って何て読む？？

とっても　いいコメント　いただきました（笑）
『井手町のウワサ』に入れたいですね！

美しい景色で有名な、井手町の『万灯呂山』は、『まんどろやま』と読む　らしい。

平成20年3月28日に、京都府景観資産登録地区に登録された　井手町多賀大峰の通称『万灯呂山』
正式な所在は　井手町多賀大峰となっており、『まんとうろやま』『おおみねやま』『おおみねさん』とも呼ばれる。
その昔、雨乞いの儀式の際、麓の『龍王の滝』から松明をともした行列が大峰山を登ったとされる故事から
通称『万灯呂山』と呼ばれるようになった。

こんな感じでどうかな？

地図に載ってるのは『大峰』で、通称は『万灯呂山』
地元の人同士の会話では　『まんどろやま』。
チョッピリ　かしこまると　『まんとうろやま』（笑）
町外の人への説明で、　『まんとうろうやま』なんて
発音することもありますね！
とっても　オモシロイです（笑）

何と言っても　地図に載ってない　『地元で語られている名前』で登録された！
って事が　とても　スバラシイと思うんですね！

これを機に、　国土地理院の地図への記載を

【　大峰（万灯呂山）　】　　ってな具合に、

追加してほしいもんです！！

国土地理院の地図に載れば、　インターネット上の地図や　カーナビにも掲載されるでしょうしね！！
　

せっかく　『京都府景観資産登録地区』　なんて立派な登録していただいたんですから、
色んな人が、　『地図見て』来れなきゃいけませんよ！

『井手町のウワサ』でも、完結明瞭に解説しなきゃ！　って思います。

※京都府景観資産
http://www.pref.kyoto.jp/toshi/sisanitiran.html

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『井手町のウワサ』・・・編集中
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