子供の自転車が・・・。

気がつくと、長男の自転車がパンクしていました。
本人は何も言いません。
その状態で、ず〜っと遊びに行っていたらしいです。

言えよ！

って思いますよ。
空気入れは何台かあるんですよ！
本当に不思議です。
良く言えば『順応性が高い』と言えるけど
この場合『危機感無さすぎ！』です。
まあ、きっと、親が悪いんですね。
親・・・私か・・・・。

井手町内には自転車屋さんがありません。
以前も、片側のブレーキが全く効いてなかったんです。
ギアも使わないから動かない。
・・・でも、『大丈夫か？』って聞いただけでは
うれしそうに『大丈夫！』って言うんです！
しばらく子供の『大丈夫』は信用できません。

そういう前例もあったので、前から気をつけていたんですが

やられました。

・・・で、知り合いの自転車屋さんへ。
案の定、チューブ本体がやられていました。
なので、即交換。
本当に、自転車といえ　一定のスピードの出る乗物は危険です。
全国的に、子供・高齢者問わず『自転車の事故』は増えてるらしいです。

井手町商工会青年部でも１４年間　自転車のイベント『山吹ＭＴＢ大会』を行っていますし、
年間通して、相当な数のサイクリストが井手町に来られてますよ。
有名なプロ選手もね。

でも町内の人は　ほとんど知らない。
皆　あまり関心がない。
町内に　自転車屋さんはない。
子どもたちは、気軽に自転車のメンテナンス出来ない。

事故が起こってからでは遅いし
何とかしたいものです。

数年前、小学校のＰＴＡの役員やってたときも
『さわり』程度しかできなかったしね。
商工会青年部最後の年度に入りますし、
青年部卒業までに、子供たちを守るためにも、
何とか『おもしろい企画』をやってみたいです。

オモシロイがポイントね！

そうじゃないと続かない（笑）

今、考えてます！

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