とても良いお天気です。

あまりにも良いお天気なので
仕事のついでに、青谷梅林を見に行きました。
嫁さんと、『ツーシーター』の愛車で!


世間では、その車を 『ケートラ』と呼ぶらしいです(笑)
・・・・・・・・
梅の花、とってもきれいでした。
昨日は、道が混んでると聞いていたので
近づかなかったんです。
今日は平日だし、 どうかな? っと思ってね。


人は少なかったです。


でも、山背古道沿いは、重装備にリュック背負った方々がいっぱいでした。
また、みなさん、道イッパイに広がって、
『 ゆ っ く り 』と、優雅に歩いておられます。
その後に、プレッシャーをかけない程度に
『軽トラ』で続くんですね(笑)


みなさん、なかなか気付かない!
きっと、開放感 イッパイなんでしょうね!
みなさん幸せそうな表情しておられました。
少し広い道に出て、追い抜くときに
『いいお天気ですね!どちらから来られたんですか?』って
聞いてみました。
・・・宇治からだそうです。
宇治から?って一瞬思いましたけど、
近場に良いところがあるって、イイですよ!


それにしても皆さん重装備でした(笑)
青谷梅林は、駅からチョット距離ありますしね。


そう考えると、井手町の『さくら祭り』は値打ちあります。
駅から近すぎ!(笑)
駅から一本道で、あれだけの桜並木は『滅多に無い』らしいです。
『地元大好き』な方からお聞きしました(笑)
それでイイんです。


・・・で、今日は、チョッピリ多めに井手町の景色をアップしようかな?

【万灯呂山からの風景・・・多賀・田辺・城陽方面】

黄砂のせいでしょうか? かすんでます。


【万灯呂山からの風景・・・玉水・精華方面】

こちらも、かすんでますよ。
いいお天気なんですけどね。


【万灯呂山からの風景・・・夕日に反射する田辺】

わたしのニガテな角度です。
頭がこんな風に光ります(笑)


【万灯呂山からの風景・・・頂上に咲く花】

たぶん、〇〇〇っていう花だと思うんですけど、
詳しくないので書きません。


【万灯呂山からの風景・・・公園の案内板】

あっ! 読めない部分があるよ!
樹脂製のものは、紫外線に弱いらしいですね。
看板用カッティングシートも耐用年数5年くらいですもんね。
ズイブン長持ちしてますよ! 元、とってます(笑)
きっと、次年度には・・・・。



【万灯呂山からの風景・・・撮り方イロイロ3連チャン!】

まあ、標準的な露出かな。

ああ、明るめの露出かな。

おお、暗めの露出かな。


【万灯呂山からの風景・・・石碑・石塔】

りっぱな石碑です。
ここには『霊峰萬燈籠山』って刻まれています。
通称は万灯呂山。
・・・すると『呂』は当て字?
ややこしいです(笑)
でも正式には大峰山なんですね。
地図上では確かに大峰です。
またまた ややこしくなりました(笑)
奈良の大峰山を思わせるから? どうなのかわかりませんが、
万灯呂山のイワレは、
『その昔、雨乞いの儀式があった』らしいです。
数多くの灯篭を持って山を登ったのか
道中に数多くの松明を灯したのか
私は知りません。
そういった伝説から、不動明王がまつられてるのかもしれません。



石塔です。 まだ新しいので、シルエットにしてみました。
シブクなったかな?
ちょっと傾いてるのは、ワタシのせいです!


【ふもとから・・・万灯呂山の風景】

私のお気に入りポジションからです!
以前、雪景色も撮りました。


【地蔵院からの風景・・・その1】
またまた3連チャンです(笑)

ちょっと暗いですけど、
なんとも言えない雰囲気あります。
邪魔くさいのでレフ板なんかは用意しません。

ストロボ焚きました!
風情がブッ飛び?ました。

少し構図を変えて・・・。

ちょっと明るめ。逆光なのでフレアが入りました。


【地蔵院からの風景・・・その2】

京都新聞『山城版プラス』だったかな?
こんな場所じゃない?


【地蔵院からの風景・・・しだれ桜開花情報】

まだツボミですよ。


【地蔵院からの風景・・・夕日】

右側に鉄塔が写ってしまいました。

髪を振り乱した『何か』のような怖さがあります(笑)

なんか生き物っぽいですよ。



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