ガス器具実験

ガスコンロのオートグリルを使った、
ちょっぴりイジワルな実験です。

『ほうぼう』という魚です。
とっても愛嬌があります。
子供も笑ってました。

でもね、結構デカくて、厚みもあります。
どうやって焼こうかな?

アタマを手前?

尻尾を手前?
どっちにしてもハミだしてます(笑)
結局一匹ずつ交互に入れました。


そして、

オートグリル
  ↓
姿焼き  切り身  干物
  ↓
強め  標準  弱め


にしました。
実は、強めを使ったのは、初めてです。
この魚は、厚みがスゴイので
テッペンは焦げるだろうけど
中まで火が通るのか?という疑問があったんですね。
結果は

案の定、
ア〜ッ!! 焦げてる!! 焼きすぎ?
って思いました。
・・・・が、焦げてるのは表面だけでした。
でも、私的にはね、
標準がよかったなぁ〜。
よく考えたら、売ってたとき、『刺身用』って書いてあったし。


この魚を買ったのには理由がありまして、
商工会青年部の交流で知り合った
宮木クン(大江町で料理旅館やってる人)がブログに書いてたんですね。
ほうぼうが、かわいくてウマイってね。


昨日、某京田辺市の某山田屋さんをのぞいたら
コイツが目に飛び込んできましてね(笑)
『子供にウケるぞ!』っと思ってね、
ひとりワクワクしながら買いました(笑)

この魚、焼きあがっても写真のように
立ってますのでね、
一匹の魚を同時に二人でつつけます!
大変オモシロイ経験でした。


・・・で、今回の教訓。
今のところ、
オートグリルは、標準モードがイイかな?
極端な使い方なんで、
参考にならないかもしれませんが。





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