缶詰の魅力

最近、缶詰にハマリかけている。
常温で長期保存できるのに

成分表示を見ると
意外に純粋かつシンプル。


ヘンな添加物は かなり少ない。


対して、レトルト食品。

同じく常温で 長期保存できるものが多いけど
缶詰と違って 結構色んなモノが入ってることが多い。


・・・この差は何だ????



単純に考えて 缶詰は メッキなどの表面処理した金属の缶に
食料品が直接入っている。


レトルトパウチのものは 
アルミなどの金属と樹脂フィルムなどの複層フィルムでできたパックに
食料品が直接入っている。


・・・よく似た環境だと思うんだけどね。



まあ、素材のカタチを崩れにくくしたいのなら缶詰

調理したものをかさばらせず ゴミの量を減らしたいならレトルト


さしずめそんなとこなんだろうか?



・・・で、缶詰のハナシ。



例えば 【さば缶】


同じ名前の缶詰でも 各社中身がズイブン違うよ。


成分はほぼ同じでも
火の通り具合や(やわらかさ)も 塩加減・味付けも違う。


実際 当たり外れもあるし(笑)


そう言えば 最近 缶切りなしで開けられるのばかり。

そんな中、見たことないメーカーの缶詰買ったら
久々に 缶切りが必要なタイプだった。


あの ・・・開ける楽しみ。


今の子どもたちは ほとんど知らないんだろうな〜。




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