続々集まる『ウワサ』の数々・・・

まあ、よく飽きもせず  毎度の同じネタです(笑)


来月の 井手町史跡めぐり』+『井手町のウワサ検証会』
協力依頼に 関係各所を廻っております。


『チラシ』と 『井手町のウワサ試作本』を持って。


それで 皆さんに説明するわけです。
情報の多い人ほど 話が長くなる!! (笑)


帰してもらえましぇん。


昨日お聞きしたハナシ・・・・・。
その昔、井手町ダンスホールがあり、専属バンドが演奏していたらしい。


今の現丸屋さんの近くにあったそうです。
TMC楽団という名前の楽団があり、そのメンバーは地元の人。
〇沢さんがクラリネット、○口さんが司会、○田さんが歌手・・・ってお聞きしました。


井手町にも そんな人がいたんだ! って 結構ビックリしました。



余談ですが・・・
私自身その昔 ベラミから独立したバンドや 大阪のダンスホール ワールドなどで演奏してたので
大変親近感があります。
もう全く練習してないので 全くできなくなりましたけど(笑)




華道流派『嵯峨御流』に井手玉川をテーマにした活け方があるらしい。


『玉川の景』というらしいです。
必ず『山吹』がその中に入るそうです。
『嵯峨御流』については・・・・・・・・調査中です。





『その昔、井手町で航空ショーがあったらしい』の補足説明


当時、航空機の訓練の基本訓練のため 予科練に入る前に グライダーの訓練を受けたそうです。
その施設が井手町にあり、全国各地から訓練生が集まったそうです。
そのグライダーは何種類かあり、乗員がムキダシのものと 乗員が囲まれているものがあったそうです。
木津川の堤防からの飛行距離は、その技術レベルによって数メートルから木津川対岸近くまで飛ぶ人まで
さまざまだったそうです。

井手町在住の学生には 学校の教科としてグライダー訓練が入っていたときもあったそうです。
そして『航空ショー』は大変賑やかかで華やかであったそうです。
木津川の堤防も、玉水橋も多くの見物人が人だかりになったとか。

ゲストとして『ソアラ』と呼ばれる本格的な航空機と変わらない姿のグライダーによる『ショー』も
おこなわれたそうです。



色んな話が出てきて 大変面白いです。



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井手町のウワサ』・・・編集中
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